皆さま、こんにちは。
暖かい日が続いたかと思えば、急に冷たい風が吹いたりと、まさに三寒四温。体調を崩しやすい季節ですが、いかがお過ごしでしょうか。
私はというと、春の気配に誘われて、少し前から楽しみにしていた場所へ足を運んできました。
先週のお休みの日、朝から少しだけ早起きをして向かったのは、筑波山の麓にある梅園。
こちらに移住してきてから「いつか行こう」と思いながら、なかなかタイミングが合わず、ようやく実現した小さなお出かけです。
目的地は、茨城県つくば市にある
筑波山梅林

この日はまだ少し早く、開花は三分咲きほど。
一面がピンクや白に染まる景色を想像していたので、「ちょっと早かったかな?」という気持ちもありましたが、
実際に歩いてみると、それはそれでとても贅沢な時間でした。
満開前ということもあり、人出はまばら。
静かな園内で、ゆっくりとカメラを構えながら、自分のペースで撮影を楽しむことができました。
早春のやわらかな光に包まれた梅の花は、どこか凛としていて、控えめながらも確かな存在感。枝ぶりの美しさや、ほころび始めた花びらの繊細さに、何度もシャッターを切ってしまいました。
そして何より印象的だったのが、ふわりと漂う梅の香り。
甘くやさしい香りが、冷たい空気の中にほんのり混ざっていて、「ああ、春が近づいているんだな」と実感させてくれます。

視覚だけでなく、嗅覚でも季節を感じられるのは、この時期ならではですね。
地元の方のお話によると、満開の頃には筑波山の麓の斜面一面が梅の木で彩られ、それはそれは見事な景色になるのだとか。
遠くに見える山の稜線と、色とりどりの梅のコントラストは、まさに絶景。想像するだけでわくわくしてしまいます。
今回は三分咲きでしたが、その分ゆったりとした時間を過ごせて大満足。けれどやはり、満開の景色もこの目で見てみたいものです。

次は開花情報をしっかりチェックして、ベストタイミングで再チャレンジしたいと思います。
季節は少しずつ、でも確実に春へと向かっています。
気温差の大きい日が続きますので、どうぞご自愛ください。
それではまた、次のお出かけ記録で。






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