夏と言えば、向日葵

みなさま、こんにちは。

夏の花といえば、やっぱり向日葵。

私の住んでいる地域では、夏の終わり頃に向日葵が見頃を迎えます。

まだまだ暑い日が続いていますが、朝夕の風に少しだけ涼しさを感じたり、日が暮れるのが少しずつ早くなってきたり。

そんな小さな変化に気づくと、
「ああ、今年の夏もそろそろ終わるんだな」
と感じます。

夏の終わりは、どこか寂しさもありますが、僕にとっては向日葵を撮りに出かけたくなる季節でもあります。

今年もカメラを片手に、ふらっと出かけたくなる季節がやってきました。

出かける数日前から撮影場所を探して、ネットでいろいろ調べながら行き先を決める。

「ここから見ると、どんな景色になるんだろう」
「この季節なら、どんな光が入るんだろう」

そんなことを想像しながら撮影場所を探す時間も、写真を撮りに行く楽しみのひとつです。

そして前日には、カメラとレンズの準備。

「今回はどのカメラにしようか?」
「レンズは何を持って行こう?」

そんなことを考えながら機材を選んでいる時間が、なんとも楽しい。

撮影当日だけではなく、こうして準備をしている時から、すでにお出かけは始まっているのかもしれません。

明野ひまわりフェスへ

今回の目的地は、明野ひまわりフェス

実は昨年も訪れた場所なのですが、今回は少し撮り方を変えてみることにしました。

昼間の青空と太陽の下ではなく、夕方から日暮れにかけての時間帯を狙います。

夏の終わりの夕暮れ。

少しずつ薄暗くなっていく空の下で、黄色い向日葵が浮かび上がるような写真。

昼間とは違う、少し静かで落ち着いた雰囲気の向日葵を撮ってみたいと思いました。

夏の終わりに咲く向日葵には、真夏の頃とは少し違った表情があるような気がします。

強い日差しの中で元気いっぱいに咲いている姿もいいけれど、夕暮れの柔らかな光に包まれた向日葵には、どこか夏の終わりを感じさせる雰囲気があります。

そんな景色を頭の中でイメージしながら、今回の撮影を計画しました。

同じ場所でも、時間が変われば見える景色も変わる。

昨年とはまた違った向日葵に出会えるのではないかと、、、

そして撮影のあとは、温泉に立ち寄って帰る予定。

写真を撮って、夏の景色を楽しんで、最後は温泉でゆっくり。

これもまた、僕にとっては大切なお出かけの楽しみ方です。

夏の終わりを感じながら、今年最後の夏の思い出をカメラに残す。

そんな一日になればいいなと思っています。

まだ暑さの残る夏の終わり。

けれど、季節は少しずつ次へと進んでいます。

向日葵の季節が終われば、やがて秋の風景がやってくる。

そう思うと少し寂しくもありますが、次はどんな景色に出会えるのか、それもまた楽しみです。

またカメラを片手に、のんびり出かけてみようと思います。

それではまた、次のお出かけ記録で。