みなさま、こんにちは。
最近は、パッとしない天気が続きますね。
今年の夏は線状降水帯の発生も多く、雨の日が続きました。
こんな天気だからこそ、カメラを片手に出かけたくてウズウズ……。
そこで今回は、雨でも撮影を楽しめる場所を探して、初めてつくば植物園へ行ってきました。
撮影前からワクワク
初めての植物園ということで、前日からカメラとレンズ選び。
今回は撮りたい写真がいくつかあったので、カメラ2台体制にしました。
- Nikon Zf + 大三元標準ズーム
- Nikon Df + マクロレンズ
ミラーレスと一眼レフ、新旧の機材を使い分けながら撮影することに。
こうして準備をしている時間も、カメラ好きには楽しいものです。
雨の植物園へ
当日は小雨。
平日ということもあり、園内は人も少なく、ほぼ貸切り状態でした。
まずはサバンナ温室、熱帯雨林温室へ。
普段あまり見ることのない植物を眺めながら、標準レンズで全体の雰囲気を撮影していきます。
今回の撮影ルールは、1周目は標準レンズ、2周目はマクロレンズ。
2周目はマクロレンズに交換し、花や葉の模様など、植物の細かな部分に近づいて撮影しました。
同じ植物でも、レンズを変えるだけで見える世界が変わるのが面白いところです。

久しぶりのマクロ撮影
久しぶりに使ったマクロレンズは、やっぱり楽しい。
しかも、今回使ったレンズは、昔、自分自身が設計したレンズ。
ファインダーを覗きながら撮影していると、光学設計で苦労したことや、当時のいろいろな思い出が蘇ってきました。
昔は仕事として向き合っていたレンズを、今こうして自分のカメラに付けて写真を撮っている。
なんだか不思議で、ちょっと嬉しい時間でした。

おわりに
雨の日の撮影場所として訪れた、初めてのつくば植物園。
標準レンズで全体を楽しみ、マクロレンズで細部を楽しむ。
静かな園内で植物とゆっくり向き合いながら、久しぶりに写真を撮る楽しさを味わうことができました。
天気が悪いからと家にこもるのではなく、雨の日だからこそ楽しめる場所もありますね。
またカメラを片手に、のんびり出かけてみようと思います。
それではまた、次のお出かけ記録で。
