久しぶりの筑波山へ 〜紫陽花を求めて梅園散策〜

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

暑い日があったかと思えば、急に肌寒くなったりと、なかなか落ち着かない天気が続いていますね。梅雨の時期は気温や湿度の変化も大きいので、体調管理には気を付けたいところです。

そんな中、先日のお休みにカメラを持って筑波山の梅園へ紫陽花の撮影に行ってきました。

今回は平日に訪れたこともあり、人出はそれほど多くなく、ゆっくりと撮影を楽しむことができました。ちょうど紫陽花が見頃を迎えていて、色とりどりの花々が園内を彩り、とても美しい景色が広がっていました。

正直なところ、私は梅雨の季節があまり得意ではありません。雨の日が続き、空もどんよりとして気分が上がらないこともあります。しかし、この時期ならではの楽しみが一つあります。それが紫陽花の撮影です。

雨上がりにしっとりと濡れた花びらや、柔らかな光の中で咲く紫陽花は本当に魅力的で、毎年この季節になるとカメラを持って出かけたくなります。今回も前日の夜からカメラやレンズの準備を済ませ、「明日はどんな写真が撮れるだろう」とワクワクしながら当日を迎えました。

実際に現地へ着くと、青や紫、ピンクなど様々な色の紫陽花が咲き誇り、つい時間を忘れてシャッターを切っていました。同じ花でも見る角度や光の当たり方によって表情が変わるため、夢中になって撮影しているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。

筑波山は四季折々で異なる表情を見せてくれる場所です。春の新緑、夏の花々、秋の紅葉、そして冬の澄んだ景色。何度訪れても新しい発見があり、写真好きにはたまらない撮影スポットだと改めて感じました。

つくばに移住して2年目になりますが、まだまだ訪れたことのない場所や、撮影してみたい風景がたくさんあります。これからも休日を利用して、地元の魅力を再発見しながら写真撮影を楽しんでいきたいと思っています。

撮影した写真は後日整理して、またご紹介できればと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ではまた。

春の休日

皆さま、こんにちは。

暖かい日が増えてきて「いよいよ春本番かな」と思えば、急に冷え込む日もあり、どこか落ち着かない天候が続いていますね。

体調など崩されていませんでしょうか。こうした季節の移ろいを感じるたびに、日本の春の繊細さを改めて実感します。

気がつけば桜も開花し、いよいよ写真を撮るには絶好の季節がやってきました。毎年この時期になると、どこで撮ろうか、どんな構図にしようかと心が躍ります。

そんな中、昨日はお休みを利用して、朝6時からつくば周辺の桜スポットへ撮影に出かけてきました。

まだ空気がひんやりとした早朝、やわらかな朝日が差し込みはじめる時間帯は、写真好きにとって特別なひとときです。

まず訪れたのは、満開を迎えた福岡堰。

到着した時点で、すでに多くのカメラマンの姿があり、それぞれが思い思いの機材で撮影を楽しんでいました。

望遠レンズで桜の密度を切り取る方、広角レンズで風景全体をダイナミックに収める方など、同じ場所でも表現の違いが見られるのがとても印象的でした。

私自身も、標準ズームからスタートし、広角、そして望遠へとレンズを交換しながら撮影。視点を変えることで、同じ桜でもまったく違った表情を見せてくれるのが面白く、時間を忘れてシャッターを切り続けていました。水辺に映る桜や、朝の光に透ける花びらは、この時間帯ならではの美しさがあります。

次に足を運んだのは、新石下八間堀川桜堤。こちらは平日ということもあり、人の気配はほとんどなく、まさに“桜を独り占め”できる贅沢な空間でした。

静けさの中で、ゆっくりと構図を考えながら撮影できるのは、写真好きにとって何よりのご褒美です。

特に印象的だったのは、桜と菜の花のコントラスト。淡いピンクと鮮やかな黄色が織りなす景色は、まるで春そのものを凝縮したかのようで、見ているだけで心が癒されます。

風に揺れる花々を眺めながら、自然の美しさと季節の尊さを改めて感じるひとときでした。

今回の撮影を通して、改めて「早朝に出かける価値」を実感しました。人が少なく、光も柔らかく、被写体とじっくり向き合える時間は、とても贅沢なものです。

これからさらに桜の見頃が続きますが、天候やタイミングによって表情が変わるのもまた魅力のひとつ。

皆さまもぜひ、お気に入りの場所で春の一瞬を切り取ってみてはいかがでしょうか。

それでは、季節の変わり目ですので、どうぞご自愛ください。

筑波山梅園

皆さま、こんにちは。

暖かい日が続いたかと思えば、急に冷たい風が吹いたりと、まさに三寒四温。体調を崩しやすい季節ですが、いかがお過ごしでしょうか。

私はというと、春の気配に誘われて、少し前から楽しみにしていた場所へ足を運んできました。

先週のお休みの日、朝から少しだけ早起きをして向かったのは、筑波山の麓にある梅園
こちらに移住してきてから「いつか行こう」と思いながら、なかなかタイミングが合わず、ようやく実現した小さなお出かけです。

目的地は、茨城県つくば市にある


筑波山梅林

この日はまだ少し早く、開花は三分咲きほど。
一面がピンクや白に染まる景色を想像していたので、「ちょっと早かったかな?」という気持ちもありましたが、

実際に歩いてみると、それはそれでとても贅沢な時間でした。

満開前ということもあり、人出はまばら。
静かな園内で、ゆっくりとカメラを構えながら、自分のペースで撮影を楽しむことができました。

早春のやわらかな光に包まれた梅の花は、どこか凛としていて、控えめながらも確かな存在感。枝ぶりの美しさや、ほころび始めた花びらの繊細さに、何度もシャッターを切ってしまいました。

そして何より印象的だったのが、ふわりと漂う梅の香り。
甘くやさしい香りが、冷たい空気の中にほんのり混ざっていて、「ああ、春が近づいているんだな」と実感させてくれます。

視覚だけでなく、嗅覚でも季節を感じられるのは、この時期ならではですね。

地元の方のお話によると、満開の頃には筑波山の麓の斜面一面が梅の木で彩られ、それはそれは見事な景色になるのだとか。
遠くに見える山の稜線と、色とりどりの梅のコントラストは、まさに絶景。想像するだけでわくわくしてしまいます。

今回は三分咲きでしたが、その分ゆったりとした時間を過ごせて大満足。けれどやはり、満開の景色もこの目で見てみたいものです。

次は開花情報をしっかりチェックして、ベストタイミングで再チャレンジしたいと思います。

季節は少しずつ、でも確実に春へと向かっています。
気温差の大きい日が続きますので、どうぞご自愛ください。

それではまた、次のお出かけ記録で。

年始の旅 〜久しぶりの九州で迎えたお正月〜

少し遅くなってしまいましたが、年末年始の旅について書いてみたいと思います。

こんにちは。
皆さまは、どのようなお正月を過ごされましたでしょうか。

私は今年、2年ぶりに実家のある九州でお正月を迎えることができました。
実家を出てから、気がつけばもう30年近く。

久しぶりに帰った実家は、不思議なことに、まるで昔のまま時間が止まっているような感覚がありました。

懐かしさと同時に、どこかホッとするような落ち着き。
やはり「帰る場所」があるというのは、ありがたいものですね。

久しぶりの長いお休み

今回は、久しぶりに少し長めのお休みをいただくことができ、
慌ただしさとは無縁の、のんびりとした年末年始を過ごすことができました。

特に予定を詰め込むこともなく、
朝はゆっくり起きて、家族と食卓を囲み、
気が向いたら外に出てカメラを持って歩く
そんな何気ない時間が、とても贅沢に感じられました。

羽田空港でのひととき

旅の始まりは羽田空港から。
出発前、空港のデッキでしばらく飛行機を眺めながら撮影を楽しみました。

滑走路を行き交う飛行機、エンジン音、冬の澄んだ空気。
「これから旅が始まる」というワクワク感を、久しぶりに味わいました。

お正月といえば、お節料理

実家に帰って、まず楽しみなのがお正月のお節料理
見慣れた料理も、久しぶりに食べるとどれも新鮮で、
「お正月らしさ」を改めて実感しました。

家族と他愛のない話をしながら食べる食事は、
それだけで特別な時間ですね。

小倉・柳川をぶらり散策

滞在中は、カメラを片手に街をプラプラと歩く時間も作りました。

まずは小倉の街
見慣れたはずの風景も、視点を変えて歩いてみると、
新しい発見があったり、懐かしい記憶がよみがえったりします。

そして柳川へも足を延ばしました。
水郷の街らしい落ち着いた雰囲気の中、
ゆっくりと流れる時間を感じながらの散策。
シャッターを切るたびに、心も自然と穏やかになっていきました。

今年も一歩ずつ

こうして振り返ると、
「何もしない贅沢」と「歩いて、撮って、感じる時間」を
しっかり味わえた年始だったように思います。

心も体もリフレッシュできたので、
今年は仕事もプライベートも、また一歩ずつ頑張っていきたいと思っています。

本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

今年のご褒美旅 久しぶりの海外で感じたこと

こんにちは。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
先週のことになりますが、今年は自分へのご褒美として、久しぶりに長めの休暇をとって海外旅行へ行ってきました。

会社員時代は海外出張であちこちに行く機会もありましたが、珈琲屋を始めてからはなかなか長期の休みが取れず、気づけばずいぶん時間が空いてしまいました。

本当は数年前にハワイを訪れる予定で準備もしていたのですが、新型コロナの影響で泣く泣くキャンセル…。
ようやく“プライベートとしての海外旅行”を実行できて、本当に嬉しかったです。

世界的な物価高騰を肌で実感

ご存じのとおり、日本もここ数年は物価がぐんと上がり、あらゆるものが値上がりしていますよね。
「では、海外はどうなんだろう?」と気になっていましたが、現地に着いた瞬間、円安の影響もあり、想像以上の高さでした。

例えば——

  • コカコーラの缶ジュース:3ドル後半
  • 日本茶のペットボトル:4ドル前後
  • 外食は一食あたり30〜40ドルが普通

軽くテイクアウトしてもけっこういいお値段。
改めて日本の“ほどよい物価”をありがたく感じると同時に、世界から見ると日本の低い賃金・低い物価が浮き彫りにもなり、少し複雑な気持ちに。
でも、外国人観光客にとって日本が「お得に楽しめる国」になっているのも、たしかに納得できました。

のんびりと、無計画に過ごす幸せ

今回の旅のテーマは 「無計画でのんびり」
予定をぎっちり詰めるのではなく、現地で気分のままに動くスタイルです。

カメラを片手に街をスナップしながら歩いたり、ビーチで日差しを浴びながら昼寝したり、泳いだり、本を読んだり…。
気ままに“いま、したいこと”をする贅沢。

食事も重くないものを中心に、アサイーボウルやポキボウル、ハンバーガーなど、その土地ならではのものを気軽に楽しみました。

気温はだいたい28度前後で、Tシャツに短パンという軽装で過ごせる快適さ。
移動は徒歩とUber taxiで十分。車を持たなくても困らない環境がありがたかったです。

忙しい日常を離れ、肩の力を抜いて過ごす数日間。
“ちょっと立ち止まって呼吸を整える”ような、そんな時間でした。

旅の終わりに思うこと

ゆっくりリフレッシュして帰国すると、今年も残り一か月を切っていました。
また気持ちを切り替えて、お仕事にも集中していこう、と自然と前向きな気持ちに。

みなさんは、残りわずかな今年のうちに何か楽しみにしていることはありますか?
美味しいものを食べに行ったり、温泉でのんびりしたり、趣味を深めたり…。
自分を少し甘やかす時間をつくるのも良いですよね。

それでは、また次回のフォト日記でお会いしましょう。
どうぞあたたかくしてお過ごしください。

ニカラグア/エル リモンシーヨ/浅煎り

豆の紹介

エル・リモンシーヨ農園 ― ニカラグアを代表する名門ミエリッシュ家の誇り

「エル・リモンシーヨ」とは、スペイン語で“小さなレモン”を意味します。
ドイツから移住したミエリッシュ家がこの地を開拓した際、周囲にレモンなどの柑橘類が多く自生していたことから名付けられました。

現在、約175ヘクタールの広大な敷地を誇り、そのうち53ヘクタールを自然保護区として維持。
レインフォレスト・アライアンス認証とUTZ認証を取得するなど、環境と調和したサステナブルな農園運営を行っています。
滝や希少な昆虫が生息する美しい自然環境の中で、多彩なコーヒー品種を栽培する、ミエリッシュ家を代表する大農園です。

幻の品種「ジャバニカ」復活の物語

ジャバニカ種は、エチオピアのロングベリー系が起源とされ、
ジャワ島を経由してニカラグアに伝わったことから「Java(ジャワ)」と「Nica(ニカ)」を組み合わせて名付けられました。

18世紀に中米へ導入されたものの、生産性の低さや病害への弱さから次第に姿を消し、長らく“忘れられた品種”となっていました。

しかし1999年、研究所閉鎖の際にミエリッシュ家のDr.エルビン・ミエリッシュがその種を引き取り、自らの農園で栽培を再開。
「忘れられなかったあの味を、もう一度世に伝えたい」という情熱が、この奇跡の復活を導きました。

そして栽培開始から7年後の2008年、カップ・オブ・エクセレンスで驚異の91.43点を獲得し、見事2位入賞。
一時は途絶えたジャバニカ種の名を、再び世界へと知らしめました。

味わいの特徴

ジャバニカは、華やかな香りと複雑で上品な甘み、そしてクリアな酸味が特徴。
イエローパカマラやブルボンと並び、エル・リモンシーヨ農園を象徴する逸品です。

生産効率よりも「味」を最優先するミエリッシュ家の哲学が、
この繊細で魅惑的なコーヒーを生み出しました。

― 忘れられた種から、スペシャルティコーヒーの象徴へ ―

エル・リモンシーヨ農園のジャバニカは、情熱と探求心が実を結んだ奇跡のコーヒーです。

秋のプチ旅フォト日記:ひたち海浜公園でコキアの丘へ

こんにちは。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
朝晩の冷え込みがぐっと増してきて、季節はすっかり秋模様ですね。

空気も乾いてきて、肌に触れる風が少しずつ冬の気配を感じさせる今日この頃です。

先週、平日の休みを利用して、久しぶりにカメラを片手にドライブに出かけてきました。
行き先は、国営ひたち海浜公園。

春のネモフィラで有名な場所ですが、この時期は一面の赤いコキアが見頃を迎えます。

実は以前訪れた時は、少しタイミングが早く、思うような色づきを撮れなかったんです。
なので今回は、その“コキアリベンジ”。朝から張り切って出発しました。

平日の開園直後ということもあり、園内は思っていたよりも人が少なく、のびのびと撮影を楽しむことができました。
週末はかなり混雑するようですが、やはり早朝・平日は写真を撮るにはベストな時間帯ですね。
静かな空気の中、朝日を浴びて輝く赤い丘が本当にきれいで、シャッターを切る手が止まりませんでした。

そして今回のもうひとつの目的が、新しく購入したレンズの試し撮り。
前日の夜からカメラバッグを準備しながら、なんだか子どもの頃の遠足前日のようなワクワク感に包まれていました。

大人になっても、こういう小さな楽しみを感じられる瞬間っていいものですね。

秋は紅葉が美しく、空気も澄んでいて、写真撮影には最高の季節。
冬になればまた、冷たい空気の中でしか撮れない透明感のある景色にも出会えるでしょう。
これからも季節ごとの風景を追いかけながら、いろんな場所へカメラを持って出かけたいと思います。

みなさんには、この季節ならではの楽しみはありますか?
美味しいものを食べに出かけたり、温泉でのんびりしたり、秋の夜長に読書や音楽を楽しむのも素敵ですね。

それでは、また次回のフォト日記で。
どうぞ温かくしてお過ごしください。

コスタリカ/ピエ・サン/深煎り

お店での人気な豆の紹介

▪️味わいの特徴

酸味が苦手な方にも、コスタリカらしいフルーティーさを楽しんでいただけるように、深煎りで仕上げました。じっくりと焙煎することで生まれる深いコクと上品な苦味。その奥から、ほんのりとオレンジを思わせる明るい香りが顔を覗かせます。口に含むと、最初に感じるのはしっかりとしたボディとビターな余韻。しかし、時間が経つにつれ、柔らかく華やかな果実味がふわりと広がり、飲み飽きることのない奥行きを感じさせてくれます。

ピエ・サンは焙煎度によって表情を大きく変える豆でもあります。浅煎りでは透明感ある酸と華やかな香りが前面に現れ、深煎りでは一転して落ち着いた苦味と重厚な甘みが際立ちます。その振れ幅の広さこそ、この豆の魅力です。

標高の高い産地ならではの、どこか姿勢の正しいエレガントさが全体を通して感じられ、飲むたびに心が整うような心地よさをもたらしてくれます。日常のひとときを少し特別にしてくれる、そんな一杯です。

久しぶりの特急電車旅でリフレッシュ

こんにちは。皆さん、お元気ですか?
すっかり秋の気配が深まり、朝晩の空気がひんやりとしてきましたね。

季節の変わり目、いかがお過ごしでしょうか。

私は、先週ちょっとした連休をいただいて、久しぶりに電車の旅へ出かけてきました。

行き先は、山梨の甲府と、長野。日々の喧騒を忘れ、カメラ片手にのんびりとした時間を楽しむ、癒しの旅でした。

ワクワクの出発と、特急電車の魅力

普段は車移動が多い私ですが、今回はあえて電車旅を選びました。それも、久しぶりの特急電車

乗車前に駅で駅弁を買い、発車までの時間もワクワク。

指定席に腰を下ろし、窓の外に流れる景色を眺めながら食べるお弁当は、やっぱり格別でした。

季節の移ろいを感じながら、ゆったりと過ごす車内の時間。これこそが、電車旅の醍醐味ですよね。

カメラ片手に、気ままな街歩き

今回の旅の目的のひとつは、「写真を撮ること」。

カメラを持って歩いていると、普段なら見過ごしてしまうような風景や、ちょっとした街角の表情に気づくことができます。

ファインダー越しに見る世界は、どこか違って見えるから不思議です。

シャッターを切っている間は、時間も場所も忘れて無になれる瞬間

私にとって、それが最高の癒し時間でもあります。

平日旅のススメ

今回の旅は平日に出かけたこともあり、観光地や電車の中も人が少なく、写真を撮るには絶好のタイミングでした。

混雑を避け、のんびり自分のペースで過ごせる平日旅は、忙しい毎日から少しだけ離れてリセットするのにぴったり。

普段の生活では得られない「余白」を感じられる、そんな時間でした。

最後に:皆さんの「癒し」も、ぜひ教えてください

朝晩の冷え込みが少しずつ増してくるこの季節。

体調を崩しやすい時期でもあるので、どうか皆さんもご自愛くださいね。

そして、よかったら、皆さんの「癒しの時間」や「趣味の話」も、ぜひお聞かせください。

旅の話、カメラの話、日常の小さな幸せ…お店でお会いした際には、そんなお話を共有できたら嬉しいです。

それではまた、お会いできる日を楽しみにしています。
素敵な秋をお過ごしください。

【SCAJ2025】今年もアジア最大級のコーヒーイベントへ行ってきました!

こんにちは。皆さん、お元気でしょうか?
私は先日、お店の定休日を利用して、東京ビッグサイトで開催された「SCAJ2025(スペシャルティコーヒー アソシエーション オブ ジャパン)」の展示会に行ってきました。

SCAJは、アジア最大級のスペシャルティコーヒーイベント。

焙煎士、バリスタ、輸入業者、器具メーカーなど、コーヒー業界のあらゆるプロフェッショナルが一堂に会する、年に一度の大イベントです。
私も毎年楽しみにしており、今年もたくさんの刺激と学びを得ることができました。

今回はつくばからの参加ということもあり、東京ビッグサイトまでの道のりが少し遠く感じましたが、その分、会場に着いたときのワクワク感もひとしおでした。

今年の目的は「新しい豆との出会い」

昨年は、お店の開業準備の真っ只中。
そのため、会場では主に設備や器具、資材関係の情報収集を中心に動いていました。

そして今年。開業して4ヶ月が経ち、お店の方向性も少しずつ見えてきた今、視点はより「商品の質」や「提供価値」へと移ってきました。
今回は、新しいコーヒー豆や、面白い仕入れルートとの出会いを目的に、じっくりと各ブースを回ってきました。

中でも印象的だったのは、いくつかのマイクロロット豆の試飲。
産地ごとの特徴がしっかりと感じられ、味わいの幅の広さに改めて驚かされました。
こうした「まだ知らない豆」に出会えるのも、SCAJならではの楽しみですね。

知り合いとの再会と、コーヒーを語る時間

会場では、偶然知り合いにも会うことができ、短い時間でしたが、近況を報告し合いながら、コーヒー談義に花が咲きました。
普段は店舗にこもっていることが多く、他のコーヒー関係者と直接会って話す機会はなかなかありません。
だからこそ、こうした時間はとても貴重で、励みにもなります。

もともと会社員時代には、技術系の展示会などに頻繁に参加していましたが、独立してからはイベントへの外出もかなり減りました。
久々に大規模な会場を長時間歩き回ったので、正直少し疲れましたが、それでも得られた情報や刺激は、それ以上に大きなものでした。

竹内由恵さんとの素敵なひととき

会場では、最近カフェを開業された竹内由恵さんにもお会いでき、少しだけお話する機会がありました。
試飲用のコーヒーもいただき、とても丁寧にご対応いただきました。

同じ年にお店を始めた「同業者」として、自然と応援したい気持ちが湧いてきましたし、自分ももっと頑張らないと…と背筋が伸びる思いでした。
いただいた一杯のコーヒーを噛みしめながら、そんなことを静かに感じていました。
ありがとうございました。

変化する業界と、変わらない想い

ここ数年、コーヒー豆の価格は高騰を続けており、私たちのような小規模ロースターにとっては厳しい状況が続いています。
それでも、お客様に「美味しい」と言っていただける一杯を提供するために、日々工夫と努力を重ねています。

今回のSCAJでは、そんな困難な時代の中でも、創意工夫を凝らし、前向きに取り組んでいる多くの業者や仲間たちの姿を見ることができ、「自分も負けていられない」と強く感じました。

最後に

展示会からの帰り道、身体は少しクタクタでしたが、心はとても満たされていました。
やっぱり、現場で直接“体感”することは大切ですね。
五感を使って味わい、対話し、感じたことは、これからの店づくりや焙煎のヒントとして、必ず活きてくると信じています。

これからも、日々の一杯に丁寧に向き合いながら、お客様に心から喜んでいただけるコーヒーを追求していきたいと思います。
また来年のSCAJも、きっと新しい発見と出会いがあるはず。
それを楽しみに、明日からまた前を向いてがんばります!

それでは、また次回のブログでお会いしましょう。